美肌を作るためには、質の良い睡眠が大事

 

私は、大学生の頃、美容にとても関心を持っていました。大学の友人にも、肌を美しく保つためにどのようなケアをしているのか、どういう方法があるのかをよく聞いていたり、コスメショップにいくと、店員さんにどのような化粧水や乳液があるのかを聞き、店員さんオススメの化粧水と乳液を購入したこともあります。

 

しかし、店員さんに勧められた化粧水などはどれも私の肌にあわず、顔がカサカサになってきたり…と、私の肌質は少しずつ荒れていってしまいました。

そんな頃、韓国のお店が並ぶ新大久保に足を運びました。韓国は美容に対する意識が高く、新大久保では、美容に関する韓国からきたショップがたくさんありました。

 

1軒1軒それらのショップをみていたのですが、韓国人の店員さんで、肌がとてもきれいな方に出会いました。その方の肌があまりにも綺麗でツルンとしていたので、どうしたらそんなきれいな肌になれるのか思い切って聞いてみました。私は、その店員さんのお店の品物を勧められるのかと思っていたのですが、その方は「きれいな肌を作るには、よく寝ること!」とおっしゃっていました。

 

私は、あまりにも単純な回答にぽかーんとしていたのですが、よくよく考えてみると、当時の私は毎日夜更かしをしており、いつも寝る時間が朝の1時や2時でした。もしかしたらこの店員さんがいうように、本当に睡眠が大事なのかもしれない…と思い、半信半疑ながらも、それから遅くても夜の11時に寝ることを試み、朝は7時に起きるようにしました。

毎日続けていると、体の疲れもなくなっていき、クマが目立つ疲れ顔だったのが、次第にクマが薄れ、肌がカサカサしたり顔色が悪く見えたりというような肌トラブルもなくなっていきました。

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質の良い睡眠時間の長さは、人によってことなるようですが、私は8時間ほど眠ると体調や肌の調子がよくなります。これからも、肌が透き通っていた韓国人の店員さんのをめざして早寝早起きを心掛けたいと思っています。

 

美白は身体の中からつくる!

 

美白の肌をつくるには、まず現在ある肌の悩みを改善して綺麗な下地をつくる必要があります。

野菜を積極的に摂り入れることで美白を目指す方が多いのですが、やみくもにサラダばかりを食べていても、実は美白には繋がらないのです。

サラダにはレタスやキュウリ、トマトなどが良く使われていますが、これらは夏野菜なので美白に必要なビタミンやリコピンはあるものの、身体を冷やしてしまう作用があります。
特に冷え性の方が美白を目指すならば、身体を温める効果があるニンジンやかぼちゃ、ゴボウ、生姜やネギなどを摂り入れて血液の循環を良くする必要があるのです。
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美白になる為の綺麗な下地づくりで欠かせないのは、たんぱく質です。

たんぱく質は、お肌の生まれ変わりに必要不可欠ですから、鶏のささみやイカ、エビなどを食事に加えると美白に一歩近づけます。

 

他にも特に女性に多いのが、便秘です。
美白と便秘は一見無関係にも思えますが、腸内に便が溜まってしまうと、腸内でつくられるビタミンの生産が上手くいかず、結果的に肌を荒らしてしまうのです。

美しい肌、美白にビタミンは必要不可欠ですから、美白になりたい場合は腸内環境も整える必要があります。

普段は白米を食べている方も、ビタミンや食物繊維が豊富な玄米を混ぜると、便秘にも効果的ですし、美白効果も期待できるのです。
女性は女性ホルモンが乱れてしまうと直ぐお肌に現れてしまいます。

 

女性ホルモンを安定させる補助食品として、女性ホルモンと似たような働きをする大豆イソフラボンを摂取すると、乱れたお肌も安定します。

豆腐や納豆など、摂り入れやすいものが多いので、積極的に食事に加えることで美白効果が期待できるのです。
何か一つを食べ続けたからといって、お肌が整い美白になるということは難しいといえます。
美白づくりには偏った食生活ではなく、栄養バランスの良い食事を意識することが大切です。